2Bの必釣体勢(回避行動)とガードインパクトの比較

2B専用の回避技 必釣体勢を戦術に取り入れ、戦いを有利に進めたい。

そこで、ガードインパクトと必釣の比較検討し、それぞれのメリット・デメリットをまとめた。

 

ガードインパク

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2F~11F発生で速い

全体硬直 Ver.1.30で44F

コマンド入力が6Gのみ

投げ、蹴り 可能

ブレイクアタック or ガード不能 不可

ガードクラッシュ値 Ver.1.30で12%消費

成功時 最大ダメージ(CE) 55 (使用キャラ2B)

 

GIは発生、硬直は速いものの、BAのリスクもあり、ガード耐久値も消費しリターンもソウルゲージ消費で55。

 

必釣体勢

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6F~15F発生でワンテンポ遅い

全体硬直 Ver.1.30で99F

コマンド入力が上・中段 or 中段・下段 の2種類

投げ、蹴り 不可能

ブレイクアタック or ガード不能 可能

ガードクラッシュ値 消費なし

成功時 (反撃爆弾) 42~48 

成功時 (キャンセル)コンボ始動

 

必釣は発生はワンテンポ遅く、硬直も長い。対象も武器技のみと限定されるが、その代わりBA・ガード不能にも対応が効き、ガード耐久値も消費しない。さらにリターンも反撃爆弾で42とそこそこ有り、キャンセルに至ってはコンボ始動でさらに見込める。

 

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一長一短あるので、用途で使い分けることで実戦で使える。

推奨 ブレイクアタックを絡めた連続攻撃に必釣。