アスタロス タックル対策!不利にはならない ☆ソウルキャリバー6☆

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アスタロスの66Kタックルは3パターン。

 

・どれもこちらがGで有利になる。

・しゃがみステータス付き

・横ステで避けれる。

・SC中はリベンジ付き

 

①66K 通常タックル

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発生18F G-6F 

かがみこんでタックルの構えを見せたら横ステで避ける。

 

②66KホールドK 2連続タックル

発生48F G-10F

発生が遅い分、横ステで避けやすい。

スカ確は中段を振ること。

ただし、距離が離れるため届かないことも多い。

1段目Gした時は、手を出さずに2段目もGする。GI、SCでの割り込み可。

遠距離ヒットでLHになるので、上段飛び道具は注意して使う。

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③66Kホールド 一発止めタックル

発生48F G-4F

基本は2発目を警戒して、手を出せない。

1発止めが来ると分かっているときは、14Fの攻撃で暴れに勝てる。

エイミ 14F中段横切り【3A】対策!絶対押さえとけ! ☆ソウルキャリバー6☆

全キャラ中、14F中段横切りを持っているのは、エイミとティラのGSくらいだろう。

エイミの主力中の主力。絶対に押さえておくこと。

 

3A 

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・発生14F

・G -6

・NH +6

・CH +10

 

CHで6Bが繋がり、アマリリスターンに派生していき、エイミの戦いたいパターンの一つだ。

 

NHでも暴れると、ほぼ負けてカウンターヒットを貰いやすい。3A~NHから、3A~CHの流れはザラである。暴れは厳禁。

 

3Aをガードしてからの攻め

3Aをガードしたら、こちらは固まっていてはいけない。それでは流れを変えることが出来ない。攻めるターンだ。その為にも、武器を何種類か用意しておきたい。

 

例えば、

こっちの手札

・投げ

・3B

・BA

 

相手の対応

・立ちG

・しゃがみG

・GI(リリトパリング)

 

流れとして、

相手立ちG → 投げ → しゃがみG → 3B → GI → BA

相手の行動に対して、パターンを変えてゲームメイクをする。これはあくまで一例。

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因みに、リリトパリングはエイミの特殊GI。4F~15F受付で、3A立ちG(-6F)で計算すると、10F~21Fの攻撃をGIされる。リバースインパクトは出来ない。

 

ミツルギ 強力下段1A対策!あれは2択でない。 ☆ソウルキャリバー6☆

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ミツルギの1Aは絶対に防ぎたい技の一つ。

 

1A 発生34F G-14F NH+8

ただし、ガードしても距離が離れるため確反は取りづらい。

 

そして1Aの派生技の1ABについて

1AB 発生56F G+10

 

この混ぜ技をどう対処するか…

 

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1A発生を見たら、まずしゃがみG、その後青い光が見えたら十字キーを離し立ちガード。

 

十分反応できるスピードなので慌てることはない。

ただし、リターンはないのが辛い。

 

使い処を見てカウンター狙い

 

1Aは発生が遅い分、ミツルギ側も使い処がしぼられてくる。たいていは有利Fの時に使ってきやすい。例えば1Aヒット後など。

 

使い処が分かればリターン狙いでジャンプステータス攻撃を置けばカウンターヒットも狙える。ジャンステ技は20Fくらいの技にする。

 

パターンを見てジャンステ技を置く

ジーク BH「ベース・ホールド」対策! 下段か縦のみ ☆ソウルキャリバー6☆

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ジークの構え「ベース・ホールド」について対策。

剣を盾のように構える技で、分かりやすい。

 

ベース・ホールド(BH)

ベース・ホールド
  発生(F) ガード硬直(F) 攻撃段 属性
A 28 -16 下段
B 34 0 中段 縦(BA)
K 16 -16 中段
K(SC中) 16 +4 中段
A+B 36 -12 下段

 

横移動か下段Gの2択となっている。

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Bは追尾有りで単なる横ステではヒットする事がある(キャラ差有り)

反時計(右手側)方向が避けやすい

 

B or Kに対して反時計で避けてスカ確

A or A+Bに対して前方向のジャンプステータス攻撃

 

派生技からベース・ホールド

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BHへの派生技
AAB 16 +6 下段
aB 18 +2 中段
2B 24 +2 中段
1B 34 +6 下段
しゃがみB 24 +2 中段
66A(BA) 34 +12 上段
22or88B 22 0 中段
44B 36 +6 中段
22or88K 20 -12 下段

派生技は移行前に攻撃で潰す。

 

BHの最速がKの16F。

ガード硬直+2までは12Fで潰せる。特殊中段の2Aがいい。

AAB、1Bの下段+6はガードする前に、横ステかジャンステをする。

 

20Fくらいの発生の比較的早い技中段は2Aで潰す。

キャラ別RE 性能比較一覧表 ☆ソウルキャリバー6☆

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キャラ別リバーサルエッジの性能を比較した。

 

検証方法

・使用キャラ 2B

・全体硬直の短い技4選に対して、REの捌き性能を比較。

 

上位程、REの性能が低く、避けやすい。 

 

◎:両方向に避けやすい

〇:片方向で避けやすい

SC:ソウルチャージで割り込み可

2Bが特定の技を仕掛けた時のRE性能の比較一覧表
2B技名 8A+B 3Kホールド AAA BA 避け方向
全体硬直 27F 29F 31F 33F (1P側入力キー)
アズウェル SC  
ザサラメール SC  
タリム SC 反(2)
吉光 SC SC  
グロー × 反(2)
アイヴィー SC ×  
ソンミナ SC × 時計(8)
ジークフリート SC SC ×  
マキシ SC SC SC  
シャンファ SC × 反(2)
キリク SC SC 反(2)
ミツルギ × 反(2)
タキ × 反(2)
ヴォルド SC × 反(2)
カサンドラ SC × 時計(8)
2B SC × 反(2)
エイミ SC × 反(2)
ティラJ SC × 時計(8)
ティラG SC SC × ×  
セルバンテス SC × 反(2)
ゲラルト SC × 反(2)
ラファエル SC × × 反(2)
ナイトメア SC × × 反(2)
ソフィーティア × × 反(2)

 

これと同じことをソフィーティアで検証を試みたが結果は全然違った。例を挙げると、2BでSCで割り込めたものが、ソフィーでは出来ない。その代わり横ステで避けられる…など。

あくまで2Bの結果であるが、大雑把なリバーサルエッジの性能の傾向は捉えているであろうと思う。

タリム 背向け対策!手数を潰せ ☆ソウルキャリバー6☆

タリムの派生技からの背向け対策についてまとめる。

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単純に技派生から背向けに移行して連続で技を振ってくる場合、結論から言うと、AA or BBでほぼ潰すことが出来る。

全てのパターンを試した訳ではないが、A=12F、B=14Fで、AAだけでも8割以上、BBでも8割以上は潰せれるであろう。AがダメならBが効くといった具合。

 

ローリスクなら背向けにはAA or BBを振る。

ただし、リターンは低い。

 

2Bに限っては44Aホールドも非常に有効。

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44Aホールド 発生36F 後ろに下がってからの中段横切り

ほとんどの技に有効でダメージも60程で良好。

 

タリムは手数が多いので背向け移行時は積極的に振っていく。

アイヴィー クリミナルシンフォニー対策!抜けとGI☆ソウルキャリバー6☆

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クリミナルシンフォニー

発生16F。4以外で投げ抜け可。受付9F以内。

 

強力なコマンド投げ。

投げ抜けのタイミングがシビアで見てから抜けるのは難しいが、来ると分かっていれば、G押しの攻撃連打で抜けられる。

 

しゃがみで避けるも良いが、中段との2択に付き合いたくないときの為に、投げ抜けも覚えておきたい。

 

以下、被せてきやすいパターン。

 

・起き攻め

・AA

・AK

・6AK

・66A

・2B

・66K

・4A+B

・A+B ※多い

 

G押しの連打

GIも有効

 

さらに、傾向を調査。随時更新。