投げ抜けの練習法 投げ抜けは誰でも出来るようになる~ソウルキャリバー6~
投げ抜けの練習方法について。
投げ発生から投げ抜け入力受付について
初期Verで投げモーションから抜けの入力受付までの時間が0.5秒と言われている。そこから現行Ver1.30では受付Fが9F延長されている。つまり0.65秒となる。
人間の反応速度が最高で0.2秒と言われていることから、十分に反応出来るということをまず、念頭に置いておきたい。
基本はガード投げ抜け
投げられた時、多くはガードをしていると思うが、その間にも攻撃(A,B,Kどれでも可)ボタンを押すことで攻撃は出ないが、入力は受付けているので投げ抜け出来るようになっている。
投げ抜けはG+攻撃が基本。
トレモのレコード再生で練習
レコード登録で任意で攻撃と投げを雑ぜる。
例えば、AAA 6投げ、BBB 6投げ、AA 3B 6投げ…
10秒くらいのパターンを2~3作って、ランダム再生させて投げ抜けの練習。
レコード登録のコツは離れた状態で攻撃、投げがヒットしないようにすること。ヒットすると、登録と再生で乖離が生まれる。
この練習方法で毎日5分くらいやっていれば、一週間くらいでだいぶ反応出来るようになる。